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鹿島市のむし歯予防のための水道水フッ化物添加について

 1945年、アメリカのグランドラピッツ市(ミシガン州)で、今まで人類を苦しめていたむし歯を予防(歯磨きでは、むし歯は一本も防げません:*1)するため、世界で初めてむし歯予防に水道水にフッ素を添加しました。これにより、10年後には、その地区のむし歯は半減し、50年後の1995年には、むし歯は約95%減少しました。この方法は、全く副作用がなく安全で非常に効果的だったので、1969年、WHO(世界保健機関)は、水道水へのフッ素添加を含めたフッ素利用によるむし歯予防を、日本を含めた加盟国全会一致で採択しました。

 この採択により、日本も京都の山科地区で約10年間水道水へのフッ素添加(19520.6ppmで開始:WHO推奨:1ppm)を行った所、地域住民のむし歯が約40%減少しました。

 また、佐賀県は乳幼児のむし歯が10年連続全国でもっともむし歯が多い県でしたが、フッ素洗口を導入する事によって、現在、全国でもっともむし歯が少ないグループになりました。

 水道水フッ化物添加の解説書↓(01/15) クリックするとページが進みます。