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掛園 浩様 2021年02月25日

 KTS視聴者センターです

 鹿児島大学大学院の西順一郎教授とご相談の上、一部ホームページ上の表記を変更致しました。以下変更した文章です

「新型コロナウイルスは空気中を漂うこまかい飛沫に含まれており近い距離で喫煙者の副流煙を吸えば感染する可能性があります。副流煙の中にこまかい飛沫も含まれているからです。距離が離れると副流煙による感染リスクは下がると思いますが、どのくらい離れていれば大丈夫かはわかりません。とくに、換気が不十分な比較的狭い空間では離れていても副流煙で感染する可能性がありますので、気を付けてください。」

  以上 ご報告させて頂きます

 ご理解のほど宜しくお願い致します

                        KTS視聴者センター

鹿児島大学大学院の西順一郎教授殿  

 2021-02-16  F:099-264-5643

 

下記の記事が私に送られてきましたが、タバコ煙にコロナが付着する事はありえないのでしょうか?

 タバコ煙に肺や気管支の水分が付着する事は証明されています。

 

鹿児島市の30代男性からの質問です。

Q:「私はたばこを吸いませんが喫煙者の副流煙に悩まされています。喫煙者が新型コロナに感染していた場合、副流煙を吸った人が感染することは医学的にはありますか?」

これに対して鹿児島大学大学院の西順一郎教授の答えです。

 

A:「ウイルスは空気中を漂う細かい飛沫に含まれていますので、2m以内の距離で喫煙者の副流煙を吸えば感染する可能性があります。2m以上離れていて換気が保たれている場合は感染リスクはほとんどありません。ただ、換気が不十分で比較的狭い空間では感染する可能性がありますので、気をつけて下さい」

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 コロナ予防に灰皿の撤去を

 タバコに火をつけると青色の煙が出ます。これはタバコ煙の粒子が小さいので青色の光が反射して青く見えるのです。従って晴天の空は青空です。

 一方、タバコ煙を肺に吸い込むと、肺などに含まれる水分を吸着してタバコ煙の粒子が大きくなるので、吐く息は白くなります。雲や霧が白いのはこのためです。

 喫煙所から風下25m以上離れた場所でもタバコ煙が計測されます。ですから、コロナ陽性者がタバコを吸うとそのタバコ煙に肺などに付着している水分に含まれているコロナと一緒に拡散していきます。コロナ陽性者と20m以上離れていた人が感染した理由がよくわかると思います。東京都などは喫煙所で感染していたとして喫煙所を閉鎖しました。一部のコンビニも感染予防のため灰皿を撤去しています。

 

 国際結核肺疾患連合は、コロナが終息するまでタバコ販売を中止するよう要請しています。国民が一丸となって感染予防に努めましょう。

849-1321

佐賀県鹿島市古枝甲336-1

佐賀禁煙の会 理事 掛園 浩

0954-63-7118 ファックス:63-7120