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厚労省と
佐賀県の回答
佐賀市からの回答
2019年10月28日 佐賀新聞「ワクチン接種で肝臓がんの予防を」


B型肝炎ワクチンの接種を

 人ががんになる原因の約17%は、がんを引き起こすウイルスや細菌に感染するためです。肝臓がんの原因のB型肝炎ウイルスは感染力が強いので、免疫の弱い乳幼児や性交による感染が増加しています。

 従ってWHO(世界保健機関)は、このような現状を防止するため、1992年に1997年までにすべての国において小児予防接種スケジュールにB型肝炎ワクチンを導入するように勧告しました。現在、世界的に見ても、予防接種を導入していない国は、アジアでは、日本、北朝鮮くらいです。

 その勧告を日本は無視したので、2002年に佐賀県佐賀市の保育園でB型肝炎の集団感染が起こりました。

WHOの報告書(日本国立感染症研究所:感染情報センター訳)
http://www.asunet.ne.jp/%7ebbb/997-54.html

西日本新聞:2007年11月23日(金)掲載