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「勤務中は喫煙禁止」自治体に広がる
千葉県松戸市2008年6月から実施

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080408-00000002-jct-soci

 「勤務期間中の喫煙禁止」が自治体に広がりそうだ。千葉県松戸市では、08年6月1日からこの措置を導入する。長野県庁や千葉県浦安市でも、2年ほど前からこの制度を実施している。

■松戸市は研修を実施して職員の「禁煙化」を進めたい考え

 橋下知事は2008年3月18日に開かれた委員会で、勤務時間中は禁煙とする意向を表明。これに対しては労組が反発しており、J-CASTニュースでも「橋下知事の『たばこ休息廃止』大反発する労働組合側の『論理』」という記事で伝えた。

 そんな中、千葉県松戸市が08年3月28日、職員が勤務時間中に喫煙することを原則禁止する、と発表したのだ。同市職員の勤務時間は原則として8時半から17時までだが、休憩時間(12時15分から13時)以外は喫煙を禁止する。


■浦安市は「今は職員からクレームない」

 実は、「勤務中喫煙禁止」を実行に移すのは、松戸市が千葉県内で2例目で、まだまだ少数派だ。県内で最初に喫煙禁止に踏み切ったのは、浦安市だ。制度が導入されたのは06年6月1日で、まもなく丸2年を迎えるところだ。大阪のように、賛否両論はなかったのか、同市人事課に聞いてみると、「当初は、『飲み物を買いに行くのはいいのに、何故タバコはダメなのか』といった声もありましたが、今ではルールが周知徹底されて、特にクレームなどは上がってきません」とのことで、いわば「問題は時間が解決した」との見方だ。