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電子タバコについて

www.asunet.ne.jp/%7ebbb/337-91.html

 脳は普通の血管と異なり、血液脳関門という特別な血管で作られています。血管脳関門は脳に必要な物質だけが通過できる仕組みになっています。逆に血液に溶けた物質が血液脳関門を通過出来る物質の過剰摂取は脳の正常な機能を壊してしまいます。

   血液脳関門を通過する物質に、アルコールやニコチン、アヘン、覚せい剤などの脳興奮物質があります。これらの物質は、脳が作る神経伝達物質と同じような作用をするので、摂取すると、神経伝達物質+脳興奮物質になるので過剰になってしまいます。従って、常用すると、過剰になった分の量を脳が調節しようとして、脳が神経伝達物の生産量を減らします。すると、脳興奮物質を摂取しないと、その分だけ神経伝達物質の量が足りないので、イライラしたり、欲求不満になります。これが薬物中毒です。

 電子タバコの主な成分は脳興奮物質です。普通のタバコと違い、高熱で熱しないので成分が破壊されにくく、紙巻タバコより依存性が強くなるといわれています。従って電子タバコを吸っている人は紙巻タバコより頻繁に吸うことによって、回復不可能な脳になってしまう恐れがあります。

 タバコは自分や隣人の将来のためにもやめましょう。

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