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風邪予防にうがいがあるか否かの調査方法:これで結果が出れば国際的に認められます。

 ☆:具体的には一学年100人以上の小学校(生徒数600人以上)の半数を最初の3カ月はうがいさせて、半数はさせない。
 そして次の3カ月後に交代して、風邪の罹患率を調べます。このような調査を10校程度の小学校(生徒人数6000名)で行えば、国際的に認められる論文となります。